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人生の最後は…

昨年11月、エンディングノートの記事を投稿した。自分でも2冊のエンディングノートを買ったが、買ったままの状態である。12月3日付け朝日新聞に、「人生の最後は自宅で迎えたい?」というアンケート記事が掲載されている。そして12月5日付け朝日新聞に、「人口栄養 中止認める案」という記事が1面トップに掲載されている。

「人生の最後は自宅で迎えたい?」は「はい」50%、「いいえ」50%とアンケートが二分された。「はい」と回答した理由は、最後は自分のスペースで過ごしたい、家族とともにいたい、延命治療など意に沿わない医療は嫌…等々
「いいえ」と回答した理由は、家族に負担をかけたくない、最後まで医療機関で診療を受けたい、自宅に思い入れがない、家族・同居人がいない…等々
自分にとって快適な環境が自宅にあるか否か…で、アンケートが分かれたような気がする。また「元気なうちに備えを」という副題には、「死は必ずやってくる」と腹を据えること、身の回りを整理して最小限のシンプルな生活にすること…と語られている。わかっているが、なかなか出来ていない内容だ。

「人口栄養 中止認める案」は、胃瘻の是非を問う内容である。3年前に亡くなった父親も、胃瘻した。誤嚥性肺炎を引き起こし、「胃瘻しないと持たない」と医師に言われた。紙面には、高齢者の人口栄養法の考え方として、人口栄養法を導入しない選択肢も示す、導入後の中止・減量もありうる、家族の都合で本人の生の長さを決めない…が示されている。終末期における「胃瘻」の導入の考え方が変わる内容だけに、早めの指針を望む。

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